足汗を改善すれば足の臭いを消すことができます!

足が臭いのを治す方法

  • 足が臭いと、靴を脱がなければいけない場面では、本当に泣きたくなりますよね。

    その恥ずかしさは、想像するだけで胸が苦しくなります。

  • 好きな人と2人で部屋でくつろごうとしても、足の臭いをいつ気づかれないかドキドキして落ち着けません。

    畳などに座る時には、もう最悪です。

  • あなたが好きな人に、あなたの足の臭いが「ツン」と臭ったらどう思うでしょう?

    想像したくないですよね。逃げ出したくなってしまいます。 

  • デートだけではありません。突然の飲み会で靴を脱ぐ時なども本当に困ってしまいます。

現在こういったことで悩んではいませんか?

 

足の臭いは「職場や家庭で、なんとかしてほしいけれど、中々相手に言い出しづらい」代表格です。

 

あなたは、自分の臭いに自覚しているのでこのサイトに訪れたと思うのですが、
ひょっとしたら、あなたの知らないところで足の臭いで周りに迷惑をかけている可能性がありますよ。

 

全国の女性20歳〜39歳を対象に実施した「足のニオイに関する調査」では、72.3%の方が足の臭いが気になるという調査結果がでています。

 

10人の女性がいれば7人以上の人が足の臭いを気にしていることになります。

 

ただ、実際の足の臭いの対策をしようとしても、足が臭いのを治す方法は世間には山ほど出回っています。

 

この中から一つを実践しようとしても、一体どの方法が効果があるのか迷ってしまいますよね。

 

そこでこのサイトでは、足が臭いのを治す方法として何が本当に有効なのか?を徹底的にお伝えしようと思います。

 

あなたが足の臭いを取るために、すべきことは何なのかはっきりとわかると思います。

 

足がなぜ臭うのか原因を知ることが大事!

足が臭いのを治す方法

足が臭いのを治す方法について書いていこうと思うのですが、そもそも足が臭う原因っていったいなんなのでしょうか?

 

まず対策を知る前に、足が臭う原因がわからなければ対処のしようがありませんよね。

 

なので、まずは足の臭いの原因についてお伝えしていこうと思います。

 

足の臭いの原因

足の臭いの原因の100%は足汗です。

 

足汗といっても、足から出る汗はエクリン腺から出る汗で無臭です。

 

ワキガの臭いのように、タンパク質や脂質、糖質、アンモニアなどの雑菌の餌になる成分を含んだアポクリン腺から出る汗とは違います。

 

では、なぜ足が臭うのかというとエクリン腺から出る無臭の汗が靴、パンプスなど湿気がこもった環境の中で、足に常在する雑菌が爪の間のゴミや足の角質などを餌にして増殖をしてしまうからです。

 

足の汚れ、靴や靴下の汚れは二次要因です。

 

足汗が出ることで、靴の中で汗と一緒に流れ落ちた皮脂や角質、爪垢などが、
足に常在する細菌(表皮ブドウ球菌やバクテリアなど)の栄養源(エサ)として分解されます。

 

その時に出す細菌の老廃物(脂肪酸)がニオイを発するのです。

 

足汗を抑えることができれば足の臭いの根本原因は解消できるのです。

 

足の汚れは毎日お風呂に入ることで、靴下は洗濯したものに毎日取り換えることで、
靴は定期的に洗うか、間隔を空けて履くことで足が臭うことはありません。

足汗の原因

  • 精神性発汗
  • 肥満
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 生活習慣の乱れ
  • 病気

足汗の原因はこれら5つが原因です。それぞれ順番に見ていきましょう。

 

興奮や緊張、強いストレスによる「精神性発汗」が足汗の原因に!

手に汗を握るとよく言いますよね。

 

これと同じことが足にも起こるのです。

 

強いストレスを受けたり、緊張、興奮したりすると体内にアドレナリンが発生することで、交感神経が働き足汗が出るのです。

 

「肥満」になると体温の上昇を防ぐために足汗が出る!

 

肥満の方は皮下脂肪や内臓脂肪が多いので熱を外に逃がしにくい体質になっています。

 

それで汗をかくことで体温上昇を防いでいるのです。

 

交感神経が優位になる「ホルモンバランスの乱れ」で足汗に!

ホルモンバランスが乱れることで、交感神経と副交感神経のバランスが保たれなくなります。

 

副交感神経が優位になリラックスしている状態は問題ないのですが、
交感神経が優位になっている状態では足汗が出やすくなります。

 

「生活習慣の乱れ」は自律神経が乱れて足汗の原因になる。

睡眠が不足すると自律神経が乱れ、交感神経と副交感神経との調節が効かず足汗がでます。

 

食事では辛いもの、熱いものを食べることで「味覚性多汗症」につながることがあります。

 

「病気」が原因の場合は全身から汗が出ます。

  • 更年期障害
  • 自律神経失調症
  • 甲状腺機能亢進症
  • 糖尿病
  • 結核
  • 内分泌系異常
  • 中枢神経の病気

全身から汗が出るときは、これらの病気にかかっていることが考えられるので医師に相談しましょう。

 

足汗の症状は3段階!

足が臭いのを治す方法

足汗の出具合によって症状を3段階のレベルに分けることができます。

足汗のレベル別症状

  • レベル1 : 足の裏が湿っている。
  • レベル2 : 足の裏に汗の水滴ができる。
  • レベル3 : 足の裏の汗が垂れてくる。

 

あなたの足汗のレベルはどれに当たりますか?

 

レベルの段階により、ここで紹介する方法が合うのか合わないのか決まってくるので、一緒にチェックしていきましょう。

 

12通りの足汗対策を比較【おすすめ度順】

足が臭いのを治す方法

まず、足汗を止める方法としては大きく2つに分かれます。

  • 自宅で対策する方法
  • 病院で対策する方法

自宅で対策する方法

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

足汗対策グッズ

約5,000円

靴下

約1,000円

ツボ

×

×

0円

重曹

×

×

約500円

ミョウバン水

×

×

約500円

漢方薬

×

×

×

約2、000円

足汗を止める方法としては、足汗対策グッズを使うのがおすすめですが、足汗レベルが3の場合は次の病院での対策方法になります。

病院で対策する方法

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

イオントフォレーシス

×

約10,000円

内視鏡外科手術(ETS手術)

×

約10万円

塩化アルミニウム治療

約4,000円

ボトックス注射

×

7万円〜10万円

飲み薬

×

約5,000円

胸腔鏡下交感神経遮断術

×

×

約10万円

最もおすすめはイオントフォレーシスですが、毎月のコストは自宅でできる方法よりも高くなってきます。

 

レベル3の方は病院で、レベル2までの方は自宅での対策をすることが推奨されます。

 

それぞれの方法をもう少し詳しくお伝えします。

 

自宅でできる足汗対策!

足が臭いのを治す方法

レベル2までの足汗にはクリームなどの「足汗対策グッズ」が最もおすすめ!>

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

約5,000円

 

「足汗対策グッズ」には、スプレー、クリームやジェル、パウダーなど色々な種類があります。

 

ほとんどが「医薬部外品」なので足汗対策に効果があると認められています。

 

主な主成分「イソプロピルメチルフェノール」は殺菌、抗菌効果があり足の臭い菌の抑制もしてくれます。

 

もちろん、安全が高い成分です。

 

「靴下」は足汗に有効!しかし、根本的な解決にはなりません

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

約300円

靴下も足汗を吸い取る吸水性にすぐれていて、通気性が良い高性能の製品も開発されていますが、あくまでその靴下を履いている時だけの効果で根本的な解決にはなりません。

 

足汗対策に「ツボ」を押しても効果は期待できません。

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

×

0円

ツボ対策は、直接足汗を止めるのではなく、自律神経を整えることで足汗を予防するというものです。

 

労宮(ロウキュウ)

手をギュッと握った時に中指と薬指が当たる真ん中当たりのツボです。
気持ちをリラックスさせる効果があります。

 

復溜(フクリュウ)

足首の内くるぶし側からアキレス腱にそって上に3〜4cm上がった場所にあります。
代謝の向上、下半身の血行促進に効果があるとされています。

 

至陰(シイン)

足の小指の爪の横の外側に位置します。
下半身の冷えを取り、血液循環をよくします。

 

重曹は足汗、臭い対策に効果があります。

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

×

約500円

重曹はニオイを持った足の水分を吸着し取り除いてくれます。
水分を取り除いてくれることで、足が蒸れるのを防いでくれる効果もあります。

 

また重曹はアルカリ性なので足の臭い原因菌である「イソ吉草酸」の臭いを中和することができます。

 

ただ、重曹はお掃除の裏ワザとしてよく使われ頑固な汚れを落とすことができるほど強力な成分です。

 

必要以上に使用すると皮膚の表面を溶かしすぎ痛みを感じることもでてきます。

 

足汗対策にミョウバン水は効果あり?

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

×

約500円

足が臭いのを治す方法でよく見かけるのがミョウバン水対策です。

 

ミョウバンはたんぱく質を変性させ組織や血管を縮める収れん作用があるので、この収れん作用効果で汗腺が収縮させ汗を出にくくさせます。
制汗剤にミョウバンが使われているのもそのためです。

 

しかし、自分で直接ミョウバンを購入して使用することは、かぶれや足荒れの原因につながることもあるので、あまりおすすめはできません。

 

漢方薬は副作用の心配もあるのでおすすめしません。

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

×

×

約2、000円

足のツボ対策と同じで、漢方薬は直接足汗を抑えるというものではなく、自律神経に働きかけて交感神経を落ち着かせることで足汗を抑えるというものです。

 

漢方薬は飲み薬だし副作用の心配もあるので足汗対策にはおすすめしません。

 

病院でできる足汗対策!

足が臭いのを治す方法

病院で診察してもらう時は、「皮膚科」で受診します。

 

手術をしない「イオントフォレーシス」

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

約10,000円

「イオントフォレーシス」はタライのような器に水を浸しそこに微弱電流を流すことで汗腺が汗を作れなくするようにする治療方法です。

 

保険が適用できます。

 

治療回数は1週間に1回の割合で、効果が出始めたら2〜3週間に1回の割合で治療の間隔を開けていきます。

 

最終的には12〜20回ほどの通院が必要です。
治療時間は毎回20分程度で、足汗レベルが2〜3の人におすすめです。

 

重度の方は治療が終わってもしばらく通う必要がでてくる場合もあります。

 

「内視鏡外科手術(ETS手術)」1回の手術ですみます。

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

約10万円

「内視鏡外科手術(ETS手術)」は、足蹠(そくしょ)多汗症で推奨される治療法です。

 

ワキの下から内視鏡が入る2mmほどのメスを入れ、内視鏡を使って神経を切断します。

 

手術は40分程度で終わるので日帰りですみます。

 

ただ、人間が1日に発汗する汗の量は決まっているので、足からの汗は止まりますが、体の他の場所から汗がでてくるようになります。

 

「代替性発汗」というのですが、まずは手術をする前に担当の医師と十分に話し合う必要があります。

 

塩化アルミニウム治療

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

約4,000円

皮膚に疾患がないときには、足の裏に塩化アルミニウムを塗布することで足汗を抑えることができます。

 

病院の院内製剤として処方されますが、市販でも販売されているので自宅でも手軽に行うことができます。

 

効果は一過性なので継続治療が必要です。
使い方によっては刺激皮膚炎などの副作用が出ることがあるので、医師の診断を受けることをおすすめします。

 

「ボトックス注射」は効果はありますがコストがかかります。

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

7万〜10万円

塩化アルミニウムの塗布で効果がないときに行います。

 

「ボトックス注射」は名前の通り注射ですので施術時間は十分ぐらいで済みます。

 

ポツリヌス菌を注射することで神経の伝達をするアセチルコリンという伝達物質の働きを阻害することで足汗を止めます。

 

1回の注射で個人差はありますが3ヶ月ぐらい効果が持続します。

 

ただ、保険が効かないので高価なこと、継続的に通い続ける必要があるので費用も時間もかかってきます。

 

副作用もなく足汗が多く発汗する夏の時期だけの期間限定で治療する方法もあります。

 

「飲み薬」は副作用の心配があります

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

約5,000円

飲み薬は日本で唯一多汗症治療で認可が下りている「プロバンサイン」です。

 

アセチルコリンの働きを抑えることで足汗を抑制します。

 

服用して1時間ほどで効果がではじめ5〜6時間持続します。

 

1日当たり必要に応じて2〜3粒飲むことになります。

 

ただ、「プロバンサイン」には副作用があり、胃腸障害や、目や口の乾き、顔のほてりなどの影響がでます。

 

飲み過ぎると体が慣れてきて効果が薄れていきます。

 

「胸腔鏡下交感神経遮断術」はおすすめしません

レベル1

レベル2

レベル3

コスト

×

×

約10万円

「胸腔鏡下交感神経遮断術」は全身麻酔をする手術になるので入院が必要になります。

 

手術は1時間ほどですみますが、胸を開胸することになるので大きな傷跡が残ります。

 

これで足汗はなくなるのですが、100%「代替性発汗」が起こります。

 

人間は発汗する汗の量は決まっているので、足からの汗が止められると、他の場所から汗を発汗することになるのです。

 

主に、胸、腹部、大腿部などに影響がでてきます。

 

後で後悔する方もいるので、先生の説明をよく聞いて納得してから行う必要があります。

 

 

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足汗を改善する方法を紹介します。

足汗を改善する方法

足汗が多いと、靴の中で雑菌が繁殖しやすくなり足の臭いの原因となります。

 

靴の中の足温の急激な温度上昇を抑えることで、足の多汗症を改善することができますが、
足汗は、根本的な原因が改善されないと、いくら制汗スプレーをつかっても一時的に過ぎず、
足汗の改善にはほとんど役に立ちません。

 

人によっては、足の臭いを酷くすることもあります。

 

 

足の多汗症で悩んでい人には、冷え性の人がたくさんいます。

 

冷え性で足先が他の人より冷える人は、温められると、
普通の人以上に足先の温度が上がります。

 

普通の人よりも足の温度の高低差が激しいために、
靴をはいて足が温められると、普通の人よりも大量の汗をかくことになるのです。

 

 

足汗は、足の冷え性をなくすことが改善につながります。

 

 

冷え性は、血行が悪いことで起こる症状ですが、原因としては、
エアコンの普及であまり汗をかかなくなったことや、シャワーを使うようになり、
体を芯から温める湯船に入る機会が減ったことが考えられます。

 

足汗の改善(冷え性の改善)方法を紹介します。

 

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足湯で足の冷えを改善する
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両足がくるぶしまで浸かれるような洗面器かバケツを用意して、
そこに42℃くらいの、少し熱めのお湯をはります。

 

お湯の中には、ミントやティーツリーなどのエッセンシャルオイルを3〜4滴加えます。

 

なければ、木酢液(なければ酢)をコップ1杯くらい加えることで、足の除菌効果を促します。

 

その中に両足を入れ、足の指先を動かしたり、
足首を伸ばしたりしながら15〜20分を目安に体全体がポカポカしてくるまで続けます。

 

途中でお湯の温度が下がってきたら、お湯を注ぎ足して下さい。

 

 

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湯船で足の冷えを改善する
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湯船にしっかり浸かり、湯船の中で足首を曲げたり伸ばしたり、回したりします。

 

 

 

足湯も湯船も、どちらも新陳代謝をあげて血行をよくすることで冷えを改善します。

 

 

冷え性が改善されると、足の温度調節がスムーズになり、
靴の中の急激な足温の上昇を抑えることができ、足の多汗症も改善されます。

 

 

 

体内環境を整えることが、遠回りに見えますが、一番の足汗改善方法の近道なのです。

 

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