子供の足の臭いは石鹸で消えます!
あなたに質問です。
あなたのお子さんは足をどんな洗剤で洗っていますか?
液体石鹸(ボディソープ)ですか?
子供の足が臭いときは、足を洗う石鹸をボディソープとは別に用意しましょう。
ボディソープは保湿成分や香料なども含まれているので、足を洗うのには適していません。
保湿成分が入っていると、また靴を履いて出かける時に蒸れてしまい臭う原因になってしまうからです。
また、ボディーソープは泡立ちがいいから洗浄力が高そうにみえますが、洗浄力は石鹸の方が高いんです。
ボディーソープには石鹸素地が3割程度しか含まれていません。
それでも効果を感じられなかったり、更に効果を高めるのなら、石鹸を薬用デオドラント石鹸に変えましょう。
そうするだけで、お子さんの足の臭いはほとんど解消できるはずです。
薬用デオドラント石鹸は、きめ細かい泡が毛穴の中まで入り込んで奥の雑菌まで取り除いてくれるからです。
ただ石鹸を替えるだけで足の臭いが解消されるのでビックリするはずです。
足の消臭グッズなど色々ありますが、まずは手軽にできる石鹸に変える方法を一度試してみてください。
費用も安くすむし効果もとても高いです。
おすすめは足の臭いを消す専用石鹸と逆性石鹸を合わせて使う方法ですが、普通の固形石鹸に変えるだけでも効果は期待できるので、まずはそれで試してみてもいいです。
足の臭いを消す?うたまろ石鹸
頑固な汚れが落ちることで有名な、うたまろ石鹸ですが足の臭いを消すことはできるのでしょうか?
うたまろ石鹸は、普通の洗濯では落ちにい靴下や泥汚れ、襟や袖などきれいさっぱり見事なまでに真っ白にしてくれます。
うたまろ石鹸のパッケージには除菌や消臭の表示があり、こだわりの一つにも「手肌にやさいいこと」があります。
どうやら、足の臭い対策に使えそう?
ですが、少し待ってください。
うたまろ石鹸は、「洗濯石鹸」に分類されているので、基本的には顔や身体に使う石けんではないんです。
うたまろ石鹸には、蛍光増白剤が入っているので顔や肌の皮膚の薄い部位に使用することは避けた方がいいでしょう。
うたまろ石鹸で、こんな書込みがありました。
うたまろ石鹸が風呂場においてあったので、意識することなく泡だてて顔から足まで全部洗いました。
そうしたら、風呂上がりに全身が痒くなってきたのです。
その時に初めて、うたまろ石鹸は洗濯用せっけんで蛍光増白剤が含まれていることを知りました。
今も全身が痒いです。
どうしたらいいのでしょう?
この書込みを見ると、足の臭い対策に使うことは怖いですよね。
足の臭い対策の石鹸は、やはり専用の消臭石鹸が安心です。
足臭いを消す石鹸 ミューズ
ミューズ石鹸は医薬部外品です。
シャンプー・リンス・ニキビケアなどにも使わている殺菌剤『イソプロピルメチルフェノール』が配合されているのが大きな特徴です。
この『イソプロピルメチルフェノール』が足の臭い原因であるイソ吉草酸の発生を抑えてくれます。
1個95gタイプと、135gタイプがあり、95gタイプは1個100円前後で売られていますが、Amazonなら税込284円で1個100円を切る値段で販売しています。
ミューズ石鹸は、足の臭いだけでなく体臭や汗臭の原因菌も殺菌してくれます。
詳細は画像↓をクリック
ただ、機械で大量に作る石鹸は、足の消臭に特化した製品とは工程が異なるので、泡がキメ細かくないので、汚れが落ちにくいです。
アミューズ石鹸で、足の臭いが消えないということなら、
足の消臭に特化した品質の高いものを使用することをおすすめします。
そうすることで、足の臭いトラブルはほとんど起こらなくなるでしょう。
足の臭いを消す牛乳石鹸
足の臭いを消す石鹸としてはミューズ石鹸、アニセ薬用石鹸が有名ですが、牛乳石鹸も足の臭い対策に効果があるんです。
コスパ的には、牛乳石鹸やミューズ石鹸が1個100円前後で同じくらいです。
アニセ薬用石鹸は医薬部外品で足の臭い消臭に特化した専用の石鹸だけあって少し高いです。
まずは、コスパ、安心感からいうと純国産の牛乳石鹸がおすすめです。
ミューズ石鹸はミツワ石鹸の時代からですから歴史はあるのですが、会社の倒産とかいろいろあって、一時期は中国で生産している時期もありました。
現在はレキットベンキーザーの日本法人レキットベンキーザー・ジャパン株式会社が製造販売しています。
足の臭いを解消するには、足を清潔にすることが大事です。
しかし、毎日お風呂でしっかりと足を洗ってもまだ足が臭うという方は、足を洗う洗剤を牛乳石鹸に変えてみてください。
足の臭いを消すには、洗剤を牛乳石鹸に変えるだけ!
それだけで、足の臭いは軽減されるはずです。
最近は多くの方が洗いやすいボディソープを使っていると思いますが、
足を洗う時だけ牛乳石鹸に変えるのです。
別に牛乳石鹸でなくても普通の石鹸でもいいのですが、牛乳石鹸がもっともコスパがよいのと、
発売(1928年)から90年以上も続く石鹸のロングセラー商品で無添加で信頼があるからです。
天然の油脂から生成され化学物質はいっさい含まれていないので、肌にもとて優しいです。
牛乳石鹸は青箱と赤箱があるのですが、青箱は1個 税込88円(85g)です。
赤箱は税込110円(100g)で、ローズ調の香りでミルク成分とスクワランが配合され、肌に潤いをもたらすので、
洗顔料に使われたり、ニキビの改善にも役立っているようです。
足の臭いを消す牛乳石鹸の効果
ボディソープと牛乳石鹸が大きく違うのは、ボディソープが弱酸性で、牛乳石鹸が弱アルカリ性だということです。
足の臭いの原因は、足汗と角質や皮脂が混じり合った老廃物を皮膚に常在する雑菌が餌として繁殖することから臭いが発生します。
それと、足の指などから分泌された皮脂(皮脂線は足の裏にはなく、足の指だけに存在します。)などの汗成分が酸化することでも足の臭いを発生させます。
アルカリ性の牛乳石鹸が肌の酸化を中和させることで臭いの発生を抑えることができるのです。
ボディソープは酸性なので、酸化を中和させることができません。
ちゃんと足を洗ったにもかかわらず、足がまだ臭うのはそのためです。
ただ、牛乳石鹸は中和することで洗浄力が落ちますが、ボディソープは洗浄力が落ちることなく洗浄効果は維持できます。
しかし、足の肌に必要な水分や油分までも除去しすぎるのです。
肌を洗浄しすぎると、自然治癒力が働いて皮脂を過剰に分泌するようになります。
そしてその皮脂が空気に接触し酸化されることで、足の臭いを発生させることになります。
足には悪玉菌と善玉菌がいます。
善玉菌は悪玉菌の増殖を抑えています。
洗浄力が強すぎると、悪玉菌と一緒に善玉菌も殺菌してしまうために、
お風呂上りでは一時的に悪玉菌はいなくなりますが、すぐに悪玉菌は増殖してしまいます。
ですので、足の臭い対策には弱アルカリ性で、悪玉菌を殺菌しすぎない肌に優しい牛乳石鹸がいいのです。
いっそのこと、ボディソープをやめて体全体を牛乳石鹸に切り替えてもいいでしょう。
牛乳石鹸を洗顔料やクレンジング代わりのメイク落とし、シャンプー代わりに使っている方もいるくらいです。
髪や顔など全身を洗うことができます。
足の臭いを消すアニセ薬用石鹸
ミューズ石鹸は説明したように足の臭い対策に効果があるのですが、足の臭い対策専用の石鹸ではありません。
足の臭い対策では、ミューズ石鹸の上をいく足の臭い対策に特化した専用の石鹸もあります。
この石鹸を使用すれば、デオドラントクリームとの併用も必要がなくなります。
その石鹸は、医薬部外品「アニセ薬用石鹸」です。
消臭の口コミ満足度 第1位
*ゼネラルリサーチ調べ
- 人目を気にしないで、堂々と靴を脱げるようになりました。
- アニセで足だけでなく靴と靴下も洗うようにしたら1日で効果が確認できました。
- 息子の悪臭にはまいっていたのですが、もう怒らなくて済むようになりました。
消臭率 99%
*消臭性試験(日本食品分析センター調べ)
「アニセ薬用石鹸」の特徴
- 薬用炭
- ベントナイト(国産クレイ)
- 柿渋エキス(カキタンニン)
- ミョウバン(アルムK)
これら4つの成分が配合され医薬部外品の製造販売の承認を取得しています。
肌に直接触れる物なので配合成分にもこだわり、余計なものは一切はいっていません!
- 無着色
- 無香料
- 防腐剤不使用
- 有効成分配合
- アルカリ性
- パラペンフリー
- 石油系界面活性剤不使用
多くの方は、消臭力が高いと書かれた石鹸やボディーソープを選んでいると思います。
しかし、石鹸やボディーソープに消臭力があるのは当たり前で、スーパーやドラッグストアで売られている石鹸やボディーソープ30社を対象に、実際に足を洗った後に臭気計で計測すると、すべてが3以下の結果で消臭力にはほとんど差はありません。
しかし、足の臭い対策で選ぶ基準は、古い角質や皮脂を洗い流してくれて、5時間、10時間後でも足が臭いにくい、つまり雑菌が繁殖しにくい石鹸を選ぶ必要があります。
足の臭いを消す石鹸:逆性石鹸
石鹸を変えても、まだ足の臭いが完全に消えていない方は、逆性石鹸を使いましょう。
逆性石鹸といっても、名前は石鹸ですが洗浄能力はありません。
あるのは殺菌能力です。
ドラッグストアで安価で購入することができます。
名前は逆性石鹸、塩化ベンザルコニウム液、オスバン液と色々な名称が付けられていますが、中身は同じです。
逆性石鹸は水に溶けるとプラスイオンになります。
細菌やカビは、マイナスイオンを持つタンパク質やセルロースを主成分としているので、
プラスとマイナスが磁石のように引き合うことで細胞の構造を破壊し殺菌してくれます。
逆性石鹸での足の臭いケアを毎日続けていれば、早い人で1週間もすれば足の臭いは改善されているはずです。
ただし、靴も清潔で臭いが染み付いていないのが前提です。
せっかく、足の臭いが逆性石鹸で消えても、毎日履く靴が臭っていれば、靴から足に臭いが移りいつまでたっても足の臭いが解消されることはありません。
逆性石鹸の使い方
石鹸のように泡立てて足を洗うのではありません。
まず足専用の石鹸で足の汚れを落としキレイにし、よく洗い流し水分をしっかりと拭き取ったあとに使用します。
というのは、足に石鹸の一部でも残っていると逆性石鹸の成分と反発し合って充分な殺菌能力を失ってしまうからです。
用意するもの
- 逆性石鹸
- 洗面器
逆性石鹸の希釈度は約100倍に薄めて使います。
洗面器に、5〜10分ほど足を浸けます。
その後、お湯で洗い流しタオルで水分を拭き取って終りです。
これを毎日続けてみてください。
必ず、あなたは効果を実感できるはずです。
水虫の足には逆性石鹸は使わない
逆性石鹸は水虫の元凶であるカビ菌(真菌)を予防し殺菌してくれます。
しかし、逆性石鹸は皮膚表面に繁殖している雑菌を除去しますが、水虫の菌が皮膚組織の奥深く入り込んでいる場合は、根こそぎ死滅させる効果はありません。
水虫が化膿したジュクジュクしている部分は、逆にただれたり炎症を促進させたりしてしまうので、そんな場合は逆性石鹸は使わないようにして下さい。
また、肌が弱い方は直接足を浸すのではなく、ガーゼなどを使用して足の裏や指の間を拭くのがおすすめです。
足の臭いを消す石鹸の選び方
牛乳石鹸以外でも、足の臭いを消すのにより効果が高い石鹸はあります。
そんな石鹸を選ぶ時の基準をお話しします。
殺菌成分をチェック
次の成分が含まれているか ?
天然成分
- 柿タンニン
- 茶カテキン
- ミョウバン
- 炭
- ハッカ
有効成分
- イソプロピルメチルフェノール
- ベンゼトニウムクロリド
- トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル
「薬用」「医薬部外品」の表記
厚生労働省から有効性、安全性、品質に関して認可を受けているのが「薬用」「医薬部外品」です。
「薬用」「医薬部外品」の石鹸で上記の有効成分が表示されているのを確認してください。
「薬用」「医薬部外品」の石鹸でも肌荒れやニキビを抑える消炎剤が配合されたタイプがあるので、
足の臭いに効果的なのは殺菌有効成分が配合された石鹸です。
足の臭いを消す洗い方
殺菌効果を高めるためにも石鹸は泡立てて使うことでより効果が期待できます。
石鹸の泡には汚れを吸着し剥がして包み込む作用があるからです。
まだ、それでも足の臭いが残ってしまう場合は、足の臭い対策専用のデオドラントクリームを併用することで効果的に足の臭いを消臭することができます。
できれば市販の消臭スプレーを使うのはやめましょう。
特に香り付きの消臭スプレーは逆に汗と香りが混じってひどいことになってしまいます。
重曹
まず、足の臭いがひどい場合は一度、アルカリ性の重曹水を使って酸性のイソ吉草酸を中和させる必要があります。
お風呂に入って足をしっかり洗ったはずなのに、すぐに足が臭くなるのはイソ吉草酸が原因です。
イソ吉草酸は汗や汚れと違って洗ってもなかなか落ちにくい性質を持っています。
一度、重曹水でイソ吉草酸を除去した後は、洗浄力がボディソープよりも強い石鹸で足を洗います。
この時に、あまりゴシゴシ洗いすぎると足に常在する善玉菌まで殺してしまい、
前述したように、かえって皮膚の免疫力を落とし足の臭いをは発生させます。
石鹸で足を洗う時には、泡立ちネットなどでしっかり泡を作って優しく洗うようにします。
足の爪
足の専用爪ブラシは100均でも売っています。
足の指
あと、足の指の間もしっかりと洗いましょう。
足の裏とか、かかとはしっかり洗うのですが意外と足の指と指の間の洗いがおろそかになったりしています。
足の裏には皮脂線はありませんが足の指の間には皮脂線があるので、皮脂や角栓、汗などで蒸れやすくイソ吉草酸が繁殖しやすくなっています。
かかと
それとより念入りに洗わないといけない場所がかかとです。
足が臭うのは約60%が、かかとからといわれています。
ですのでかかとを中心に足の裏の角質のケアを行うことがとても重要です。
かかとの洗い方は⇒こちらで詳しく紹介しています参考にしてください。
水気を取る
洗い終わったらタオルで水気をしっかりと拭き取ります。
水気が残ると、そこから雑菌の繁殖を招いてしまいます。
できれば、お風呂上りに足のケアとして足の臭い対策クリームを使用するのがおすすめです。
そうすることで日中の足の臭いの発生を抑えることができます。
足の臭いを消す石鹸でも洗いすぎると、足が臭くなる
足の洗いすぎは足の臭いに逆効果!
足を洗いすぎると、皮膚の抵抗力が低下し、悪臭の原因となる雑菌が繁殖しやすくなります。
結果、余計に足の臭いがキツクなってしまいます。
足の雑菌はシャワーを浴びるだけで約80%は洗い流すことができます。
しかし、足をゴシゴシあらうことで雑菌(皮膚常在菌)の99%が洗い流されてしまいます。
99%の雑菌がいなくなったことで皮膚を守る善玉菌もいなくなることから「黄色ブドウ球菌」がここぞとばかりに繁殖し、さらに足が臭うようになるのです。
また、足はかかとなどは特に角質ができやすく古い角質がたまりやすい特徴があります。
角質はたんぱく質なので普通の石鹸では落とすことができません。
昔から角質を取り除く方法としては軽石ややすりで擦るという方法がありましたが、
やりすぎると皮膚を傷めたり、皮膚が刺激されることでさらに角質ができやすなるという悪循環になるというケースもあります。
そのため、足を洗う時には古い角質や皮脂を洗い流してくれる石鹸を使用することで、
皮膚に刺激を与えない方法で洗い流すことが大事です。
古い角質は慌てないで、毎日少しづつ石鹸を使って落としていくのがベストです。
市販の消臭力が高いと説明されている石鹸やボディソープは確かに洗った直後は臭いは消えるのですが、
古い角質や皮脂が洗い流されていないために、5時間、10時間もするとまた足が臭くなってくるのです。
石鹸よりボディソープがよくない5つの理由
理由1:保湿剤が含まれている
ボディソープには保湿剤が入っています。
足が臭う原因は、足汗が角質や皮脂と混じり合い、それを皮膚常在菌が栄養分として分解するときに臭いを発生させます。
ですので、足の臭いを抑制するには足汗を抑える必要があります。
足は汗腺が多く汗を他の部位よりも、ただでさえ多く発汗する場所です。
できれば少し乾燥させたいぐらいなのです。
ですから、保湿成分が含まれるボディソープは足の洗浄には向いていないのです。
ボディソープは身体を洗う時には泡立ちも良く、使いやすいのですが、足の洗浄には向いていません。
理由2:角質除去成分が含まれていない。
足は全体重がのしかかり足の裏の角質も厚く固くなりがちです。
ボディソープには石鹸程の角質除去成分は含まれていないので、足の裏の角質を十分に落としきることができません。
洗浄力の強い石鹸は、固くなった角質を柔らかくし落としやすくしてくれます。
ボディソープは、雑菌のエサになる角質が蓄積されやすく繁殖を促進させる原因にもなります。
理由3:洗浄力が弱い
固形石鹸とボディソープでは主成分が違います。
固形石鹸の主成分は脂肪酸ナトリウムで、ボディソープは脂肪酸カリウムです。
洗浄力では石鹸の脂肪酸ナトリウムの方が勝っています。
理由4:液体石鹸(ボディソープ)は水分が多い
液体石鹸(ボディソープ)は、水分が少ないと固まってしまうので仕方がないのですが、
成分の約70%が水分です。
ですので成分が凝縮されている固形石鹸の方が洗浄力が高くなるのです。
理由5:固形石鹸はコスパが良い
液体石鹸や固形石鹸のどちらにも言えることで、成分によって値段は変わってくるのですが、
固形石鹸の方が同じ容量でも泡立てて使うので、何回もプッシュする必要がある液体石鹸よりも基本的にコスパはいいです。
おすすめのボディーソープ
どうしても泡立ちや使い勝手でボディソープが好きという方には、足の臭いに効果的な「デオシーク」をおすすめします。
ボディソープ+クリーム+サプリメントの組み合わせで総合的に足の臭い対策ができます。
デオシークの特徴
- ニオイの材料になる汗をブロック
- ニオイの原因菌を殺菌
*24時間経過した後も、殺菌効果があることが実証されています)
- 茶カテキンの約25倍!高い防臭能力
- 保湿効果で乾燥によるニオイをブロック!
*足の乾燥と蒸れは別問題で、そもそも足には皮脂腺がほとんどないので、とても乾燥しやすいです。
また角質も多く、肌が乾燥すると角質層が剥がれ、雑菌のエサとなりニオイを発生させる原因となります。
(角質は体で一番角質層の薄い瞼と比べると、実に約15倍の厚さがあります。)
効果が感じられない時は、何日経っても無期限で商品購入代金を返金する永久返金保証があるので安心。
損をしたと後悔することはありません。
足の臭いを消すデオドラントクリーム
アルカリ性の石鹸で、酸化を中和させ足の善玉菌を残しながら優しく洗浄することで、足の臭い対策には効果があるのですが、汗対策、角質ケア対策はできません。
ここで紹介するデオドラントクリーム「ノーノースメル」は、
- 殺菌:悪玉菌を減らす
- 抗菌:菌の繁殖を抑える
- 防臭:ニオイを対策
と、3つの対策をすべて行うことができます。
安心・安全の「薬用」商品で、使用して効果を感じられなかったら「全額返金保証制度」もあります。
牛乳石鹸とデオドラントクリームを併用することで、「何をやってもお手上げだった」のが、「いつでもどこでも気にせず靴を脱げる」ようになります。